今日はジョージ・R・R・マーティンの「七王国の王座<氷と炎の歌①>」というファンタジー小説を読んでました。
ファンタジーを書くならと友人からお薦めされたのでアマゾンでぽちって届いたものですね。
ラノベと違い、ハヤカワ文庫から出てるガチなファンタジーなので最初は読み辛かったけれども、しっかりとした、こうあるべきというファンタジー小説な感じがします。まだ序盤しか読んでないけどね。
小説の方はプロットとか流れとか考えてたけど、どうにも実際に書いてみないとわからない!
そう思って書き出しました。しかし3時間かけてワード4ページ分。わかっていたけど中々の遅筆。
書いてるときはそんなに時間が経ってると思わないんだけど、ふと時計を見るとすごく時間が経ってるのね。
しかしこれは本当に気合い入れて書かないと一ヶ月で第一稿っていうのは難しそうだなあ。
きっと書いてる途中で詰まる時もあるだろうけど、とりあえず後で何度も推敲する前提で今は一度完成させていこうと思います。
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