2013年5月20日月曜日

75day 予備自衛官補受かっていた

前に言っていた予備自衛官補の試験の結果が来た。(といってももう二日ぐらい前に来てたけれど)

結果として受かっていた。

良かった。

作文を書いている時に、「もうちょい付け足せるかな?ケシケシ……」「やめ!」
というように、文章の最後辺りを消した瞬間にやめの号令がきて途中で出した作文が気掛かりだったが無事通過できたようだ。

あと個人的に胸がへこんでいる漏斗胸なので、胸囲で落とされるかと思っていたけどそれもなかったようで何よりだ。

予備自衛官補が受かったという事は少なくとも視力をはじめとした身体的理由で自衛隊をハネられる事はないので(航空学生とかそういうの以外)この点に関しては良かったと思う。

まあ予備自衛官補に受かったからといって即採用というわけではない。

というか公務員全般に言える事らしいけど、

「試験に受かる」≠「採用される」
ではなく
「試験に受かる」=「採用候補名簿にのる」

ことらしいね。

つまりこの名簿から優秀な人順に繰り越しで採用されていく感じ。

なので暫くは何もありません。人によっては1年以上も待機してるとか……。

出来る事なら3年以内に50日の訓練消化は大学生のうちにやっておきたいので早めに採用されるといいなあ~


と色々いったけれど、予備自衛官補に受かったからといって普通に就職先の内定が無いのは変わらずなんですよね……。

予備自衛官補というのはアピールポイントになるのかしら? それともやっぱり副業として見られてあんまり良い印象ないのだろうか。その企業が右翼的か左翼的かも関係するね。

まあまだ訓練どころか正式採用もされてないので就活中では予備自衛官補の事は言いません。

さあ次は内定を頑張るかのう。31日に幹部候補の結果が来るけど、これは期待しないで期待しておこう……。

おしまい。


3 件のコメント:

  1. 自分も軽度の漏斗胸なのですが、今年防衛大学校を受験しようと思っています。
    筆者様も漏斗胸とのことですが、もし差し支えないようでしたらどの程度の漏斗胸なのか、一つ参考としてお教えいただけませんでしょうか。
    ご回答の程よろしくお願いします。

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  2. 試験に集中するため一時ブログを休止していました。一ヶ月も気づかずに申し訳ありません。

    自分の漏斗胸は人がみたら明らかに気付く様な程度です。胸でコーンフレークを食べる、なんて事も出来るぐらいの凹みです。

    ホーリーさんは軽度という事なので確かな事は言えませんが大丈夫だと思います。

    ご存じかと思いますが自衛隊の試験では胸囲の計測もあるので自分はそれが不安でしたが大丈夫でした。

    もしどうしても不安なのであれば胸筋を鍛えれば胸の凹みはある程度誤魔化せると思います。そこまで時間はかけず受験勉強の気分転換程度で良いと思いますが。

    試験応援しています!

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    1. 遅くなってすみませんm(__)m
      返信ありがとうございました。
      おかげで不安が少し和らぎました、お互い頑張りましょう!

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