明日(今日)は個人面接である。
面接を受けるのはこれで多分6社目ぐらい。
面接は苦手ではない。演劇部として舞台に立った事もあるので、こういう場で過度に緊張する事はない(でも直前は手汗がでちゃう><)。頭が真っ白になる事は無いし、受け答えもしっかりと出来ていると思う。
しかし、面接を突破した事はない。
グループディスカッションは最初の一社を除いて全通なのに、面接の壁が突破出来ない。
姿勢、声、相手の目を見る。そういった基本的な事は直してきた。
敗因を挙げるとすれば、それは本気度なのかもしれない。
今まで面接を落ちてきた企業はどれも本命ではなかった。心の中では行きたくないなあ~と思う企業もあった。
人事の人も人を見るプロだ。きっとそういった第一志望で無い感が伝わってしまったのだろう。
明日受ける会社は入れるならば是非とも入りたい会社である。
コーヒー関連の会社で、コーヒー好きの自分としても非常にやりがいの持てる仕事だ。
さあどうだ。
敗因が本当に「本気度」だとしたら、明日の面接は突破出来るはずである。
もし明日の面接が落ちてしまったならば、また別の敗因を探さなければならないだろう。
さて、朝も早いから企業研究もそこそこに寝ようかな……。
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