といっても友人の売り子として行ったので特に何かを買ってきたわけではない。
COMIC1の感想としては、
・コミケより規模が小さいので会場内に余裕があって快適だった。
・コミケほど知名度がないので興味本位の中高生が少なかった。
・夢を売る者と夢を買う者、ここにはWINWINが存在した。
・会場に来るような真のオタは礼儀正しい、はっきりわかんだね。
ぐらいだろうか、コミケと比べて身体共にそこまで疲労度は無かった。
いや~しかし、コミケもそうだけど、同人即売会って自分で本を作って売っているんですよ。
二次創作とはいえ創造的な趣味を行動で具現化するのは、やっぱり凄いなあと思いました。
完売して喜ぶ人もいれば、全然売れず悲しむ人もいる。けれど行動した事は凄いと僕は思います。
買うほうにも色々な人がいます。こういう場所に慣れている人、初めてで勇気を出して「一冊ください」と言う人、年齢層は18歳~50歳(以上?)まで、男も女も外国人も車椅子の人も分け隔てなくです。
こういった即売会は色々な刺激を与えてくれて創作意欲を高めてくれました。
行って良かったと思います。
まる。
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